税理士試験合格 必勝法

税理士を目指す 合格 必勝法

税理士とは?

税理士はどんな作業が出来るの?
と聞かれて即答出来る受験生は少ないのではないでしょうか?
税金の計算は、もちろんの事ですが、それ以外にも沢山ありますが簡単に税理士の作業について触れてみます。
税理士には、税理士だけが行える独占業務があります。

  1. 税務代理
    税法に則して、税務署などに提出する青色申告の承認申請や、更生決定に対しての不服申し立て、又税務調査が入った時の立会いなど、クライアントに代わって行う事が出来ます。
  2. 税務相談
    税務に関するプロですから、個人・法人問わずにいろいろな所から相談される訳です。所得金額の計算や相続税のに関する相談など、やはり節税に関する事が多い気がします。 最近では、経営に関する相談も多いようです。
  3. 税務書類の作成
    個人で開業されている方などは、一番この作業の割合が多いのではないでしょうか。税務書類の作成と言っても、確定申告書から不服申立書までかなりの量の書類があります。税のプロとしてのプライドを持ち、クライアントの為に間違いの無い、書類を作成しなければなりません

税理士の将来性

税理士の将来性ですが、実際合格したら会計事務所に、就職される方が多いと思いますが、それ以外にもいくつかありますので紹介します。

  1. 独立開業
    現在約8割の税理士さんは、開業されているそうです。
    1〜10まで、すべて自分の責任になる為、顧客獲得の為の営業から、お茶出しまでやらなくてはならないので、軌道に乗るまでは大変ですが、その分収入は、すべて自分の物になり、苦労も多いと思いますが、やはり独立開業はかなり魅力だと思います。
  2. 勤務税理士
    会計事務所や監査法人に勤務して、クライントの要望に応じた仕事を行います。単独で行う仕事や、チームを作りを行う事もあります。
    また、大きい事務所になると、勤務している人も多くそれぞれの得意分野を活かしながら、仕事をしたい方には、こちらが良いでしょう。
    大企業の社長さんにも、会えるかも知れませんね。
  3. 国際税務
    国内だけでなく、海外に支店や子会社のある企業も増えて来ており、日本の税制だけではなく、今後は国外の税制についても勉強しなければなりません。そういった意味では、英語も出来なければならないと思います。
  4. 企業内税理士
    資格取得後は、会計事務所や監査法人では無く一般の企業で働く方もいらっしゃいます。やはり専門知識を活かすのなら、経理や財務関係ですが、営業でも良い訳です。会社としても、専門知識のある人物がいた方が心強い訳すし、単たる事務収拾だけ出なく、会社の問題点や経営に関するアドバイスなんかも行う事が出来ます。
  5. コンサルティング
    税理士合格後すぐに、この仕事に就く方は少ないと思いますが、これからの企業は、このコンサルティング業務を税理士に求めて来ると思います。税務・会計が専門ですが、企業の経営状態を把握しているため、経営戦略の助言を行う事での活躍の場もあります。
  6. 講師業
    これはどこの専門校のパンフレットにも載って無いと思います。
    そのままですが、受験予備校で税理士を目指す方に講師と言う立場で教える訳です。税務署上がりの税理士の方もいらっしゃいますが、5科目合格組みの方は、それまでの経験なんかも踏まえて教えていらっしゃる講師が多いです。TACや大原でも臨時講師などで募集があるので興味がある方は、この道もあります。中には会計事務所に勤務しながら、教えている方もいらっしゃいます。